交通事故施術は接骨院(整骨院)にもご相談を
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2022/04/17
整形外科では、外傷性変化(外からの力によるケガによる変化)が所見として見られない場合は湿布・痛み止めの薬・胃薬の3つを出して終わりという事が多いようです。
しかし、外傷性変化が所見として見られない場合でも事故当日から2~3日は症状が全く出ず、元気であるという事が多く、注意が必要です。
場合によっては、後から痛みやしびれに悩まされ眠れなくなるなどの後遺症が残る場合もあります。
また整形外科の受付時間では仕事終わりに通えないなどの、お悩みも多いようです。
いわきり鍼灸接骨院では、事故の状況を聞き必要であると判断した場合、上の画像にあるような超音波とハイボルテージ(高電圧刺激を利用して痛みの軽減をしつつ治癒促進を促す)または、マイクロカレント(生体電流と同じくらいの電気刺激を利用して痛みの軽減をしつつ治癒促進を促す)を使った施術を行い後遺症が出にくいように心がけております。
交通事故後に、痛みが取れない・後遺症が不安・整形外科の受付時間に間に合わないなど、お悩みがございましたらお問い合わせください。
スマートホンから閲覧されている方は電話番号をタッチするとお電話が可能です。